老舗料亭「福田家」でランチ

昨日は縁あって四ツ谷の老舗料亭「紀尾井町 福田家」さんへ。昔から政治家が主に利用しているという格式ある料亭。今回は800年の歴史ある古民家をそのまま移設したという特別極まりない部屋を用意していただきました。伝統と歴史ある和文化の凝縮、「北大路 魯山人」の食・器・芸を肌で感じ、魯山人の信楽焼(私の故郷)大壷も拝めました。こういう空間と料理は日本人として魂が喜んでいるのが分かります。

歴史ある老舗を継承していくというのは苦労が多い。ブランディングディレクターとして思うのは時代の流れを意識しながらいかに魂や価値を守っていくか。絶対に陳腐なミーハー文化に成り下がってはいけない。頼まれはしていないが、日本文化を愛する一人としてアイデアが色々浮かんだので恐縮ですが意見させていただきました。恵比寿ビールと最近好きな日本酒「飛露喜(ひろき)」が旨すぎるせいで長話してしまいましたが又とない有意義なランチタイムでした。同席してくださった福田さんに感謝いたします。

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