信楽焼 ~陶芸家 水垣力さんの作品~

土曜日は普段使用する新しい茶碗が欲しかったので、知り合いの陶芸家 力窯の水垣さんに頼んで「粉引茶碗」を薦めていただきました。見た瞬間に一目惚れし、これに決めました。

美しい色合いと質感は、さすが手作りの穴窯で何十時間もかけて焼き上げられたもので、同じものを2つと作れない味わいのあるものです。一つあたり3,500円ですが、これだけ手の込んだものなので納得です。
近頃、陶器に限らず中国製・ベトナム製など安価でなんとなく似たような廉価品が横行してますね。ビジネスとして捉えたとき、人件費の安いアジア諸国で製造するのが1つのセオリーですが、流れ作業で指示通り作られる無表情なプロダクツは作る人の愛情やこだわりを感じられないのでディテールの部分で差が出てきます。良いものは、良いものを見分ける感覚を養ってくれるものです。

実は弊社では何年も前に力窯のウェブサイトを制作し運営しています。
今年は本格的に弊社プロデュースでこちらの商品を販売することになりそうですので興味のある方は是非ご連絡ください!陶房(滋賀県信楽町)へ直接ご訪問頂いてお選びいただくことも可能です。

100426_02.jpg

「粉引茶碗」を2個いただきました。2個とも違う表情をもっています。

100426_01.jpg

まさに芸術品。これで農家から年間購入している「宮城のひとめぼれ」を食べます。